イーデルゴルフ-ゴルフ用品の品揃え日本最大級の第一ゴルフ

いらっしゃいませ　ゲストさん

（プロフィール）
イーデルゴルフファウンダー兼プレジデント、パターデザイン
デビッド・イーデル
1967年生まれ、米オレゴン州出身。
1990年にオレゴン大学卒業後、翌年にゴルフシステムエンジニアリングマスター（GSEM）となる。
92年からカスタムフィッティングのゴルフメーカー、ヘンリーグリフィッツ社に入社。
その2年後、全米ゴルフ協会のクラスAメンバー入り。
96年に『イーデルゴルフ』社を立ち上げ、「世界で一番利用されるパターフィッティングシステムの開発」をビジョンに掲げ、イーデルゴルフ牽引役

魂が宿る道具たれ

「道具ではなく、あくまでも人が重要です。ゴルフにおいてはプレーヤー自信が最も優先されるべきこ事」と口にするのはイーデルゴルフのディビット・イーデル氏。
プロゴルファーであり、ティーチングプロとして成功を収めた彼は自信の名を冠したブランドについて、製品を売るためのメーカーではないと断言している。
ひとりひとりのゴルファーにフォーカスし、誰もが最適なツールを使う事で、より優れたゴルファーとして成長する手助けをするブランド、それがイーデルゴルフなのだと。
一般ユーザーが大手メーカーの既製品を購入し、なんとか使いこなそうと四苦八苦する姿とは真逆の世界である。

第一ゴルフのポリシーである「クラブが合えば、飛ぶ、振りやすい、上達が早い！」とイーデルゴルフの理念と合致する。
限りなくゴルファー本位だからこそイーデルゴルフがハンドメイドでの制作にこだわるのは当然かもしれない。
人間の手で出来ることは、機会では真似できないという考え方からすべての製品はオールハンドメイドによって生まれている。
米国、テキサスにある自社工場の熟練工により誕生した最高品質はいずれも作り手の魂が宿る、血が通ったクラブばかりだ。
第一ゴルフが得意とするカスタムの世界にイーデルゴルフが参上する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第一ゴルフ代表取締役　入江純一