BB6 MB-02 ドライバー
ENDLESS AMBITION
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1.新構造デュアルベローズブリッジ
BB6ドライバーで採用したベローズブリッジクラウンに加え、ソールのベローズ構造も
ブリッジ状に改良したことで、インパクト時のパワーを集中させる事でソールの反発力を
高めることに成功しました。
2.進化したデュアルベローズ
軽量の8-1-1チタンをボディに採用し、ソールとクラウンにブリッジ状にデュアルベローズ
構造を採用し、軽量化とベローズ構造を隠すためにカーボンシートでカバーしました。
フェースには新規採用の食いつきの良い打感のZAT158チタンを採用しました。
3.2種類のロフトとネックアジャスターでミート率アップ
BB6同様基本ロフト9.5度・10.5度のヘッドとネックアジャスター、ウェイトの調整で、
ゴルファーのスウィングスピード、リズムに合わせ球筋、弾道の調整でミート率、方向性の
アップが可能です。
新開発のBB6 MB-02は、ベローズソール構造（蛇腹構造）をソール中央ヘブリッジ状に配する構造に変更。
ブリッジ構造はインパクト時のパワーを集中してベローズソールに溜め込める事で、従来のベローズソールより反発力を高めて、
フェース、ソール、クラウンのパワーをボールに無駄なく伝える事でボール初速をアップする事に成功しました。
BB6で採用したクラウンのベローズ構造同様に、ベローズソール部に軽量カーボンシートを接着し外観上ベローズソールを隠しています。
また新規に採用したフェース素材(ZAT158) により食いつくような打感を実現しています。
新構造のベローズブリッジソール構造により、蛇腹部の幅を小さく設計することにより、インパクト時のパワー分散させる事なくパワーを
集中して溜め込み一気にパワーを吐き出すことでボールの初速をアップを可能にしました。
またソール中央部の肉厚を厚くして重量を集中させ、後方のウェイトを8g（標準設定）に設定する事により、インパクト時にソール後方部
の押し出す力を増やす事でベローズソールのたわみをアップさせています。
ネック調整機能でゴルファーのプレ一時の体調、コースレイアウト、天候に合わせて最適なポジションを選べます。
ネック調整機能構造でロフト角、ライ角、フェース角の調整が可能なため、ボールの捉まり具合、
打ち出しの方向、打ち出し高さの調整が出来ます。
フジクラ
DIAMOND SPEEDER(ダイヤモンドスピーダー)
かつてないロートルクを実現した、藤倉 DIAMOND SPEEDERシリーズが、新素材を纏い、さらにロートルクへとバージョンアップ。また多くのゴルファーに体感いただくために軽量のラインナップも追加いたしました。
高弾性率・高強度を両立した東レ「トレカ®MXシリーズ M46X」をゴルフシャフトで初採用。
DAYTONA SPEEDERにも採用している『M40X』に加え、さらに超高強度・高い弾性率を兼ね備えた最先端素材『M46X』をダブル積層。
前作を超える加速感とインパクトの強さで、さらなるボール初速アップを実現しました。
ロートルク設計
前作を超えるロートルクを実現するためにOuter Bias Technology(アウターバイアステクノロジー)をバージョンアップ。
高弾性素材の使用割合を30%以上増やし、FUJIKURA史上最少トルクを更新。
CPMフローの最適化
ドライバーからアイアンまでフルセットでセッティングしやすいようにCPMフローを最適化しました。
