■納期目安
通常発送
(ヘッド在庫有り)
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約1週間前後
(シャフト在庫有の場合)
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お取り寄せ
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約3週間前後
(在庫有の場合)
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※欠品・完売の場合改めて商品担当者よりメールにてご案内をいたします。
※スペックによって特注商品になり納期が掛かるものもございます。
※PXG ラムキンZ5グリップについて、通常はスタンダードサイズ(52g±)を装着させていただきますが、
装着シャフト、仕上げによってアンダーサイズ(45g±)に変更させて頂く場合がございます。
昭和33年創業の第一ゴルフでは、2018年よりPXGのお取り扱いを開始いたしました。
当店ではお客様1人ひとりに合わせたカスタムオーダークラブのご提案を得意としております。PXGのクラブの事で気になることがございましたら、どうぞお気軽にお問合せくださいませ。
おすすめチューンナップ一覧 |
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ガラスコーティング |
効果 |
クラブのキズを防ぐ |
納期目安 |
約2日 |
▲詳細は画像をクリック |
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ウェイト装着 |
効果 |
振りやすさUP |
納期目安 |
約2日 |
▲詳細は画像をクリック |
PXG 0311 XF GEN5 フェアウェイウッド
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最先端の技術を搭載し、並外れたやさしさを発揮。
PXG 0311 XF GEN5 フェアウェイは、中スピン設計のクラブをお求めのゴルファー向けです。
大きめのスクウェアフェース、そしてレールソールジオメトリがもたらすオフセンターヒット時のやさしさとスムーズなターフインタラクションがこのモデルの最大の長所です。
高性能かつ打感の良いフェアウェイをぜひコースでお試しください。
・ヘッド形状
最大限のやさしさを発揮する大きめなヘッド。
0811 XF GEN4と比較して慣性モーメントが22%向上。
また0311 GEN5と比較して6%高い慣性モーメント。
・フェース形状
ヒールからトゥにかけて大きめ、かつ長めのフェースとなっているので、スイートエリアが拡張され、オフセンターのショットが改善。
・側面のフォルム
大きめのフェースとなっており、前から後ろ部分にかけて深さのあるヘッド形状となっています。この設計により慣性モーメントが向上し、最大限のやさしさを発揮。またフェースのどこを打っても飛距離を伸ばすことができます。
・ハイスピードフェース
Ti412製フェース
降伏強度が高く、弾性率が比較的低い素材
この高級素材を使用することによって、フェース面のたわみが大きくなり、弾力性が高まるので、ボールスピードが向上
ハイスピードスクウェアフェース
0311 XF GEN5 フェアウェイは、たわみをより増幅させるために、高さと深さのあるHT1770ステンレススチール製のフェースを採用。高速のボール初速を実現します。
最適化されたスクウェアフェースデザインはヘッドの際のペリメーターデザインをより縦方向へと伸ばすことで、フェースの表面積を拡張。これによりやさしさが大幅に向上しています。
レールソールジオメトリ
レールソールジオメトリによりターフへの食い込みを防ぎます。
ボールとクラブが接触した状態を保ち、最適な飛距離とやさしさを実現します。
ロボットによる研磨
ロボット研磨は、フェースの厚みと曲率(バルジ半径とロール半径)を確保する高精度プロセスです。オフセンターショットでも理想的なボール弾道を生み出す補正スピンを備え、パフォーマンスを最大化します。
フルAVカーボンファイバークラウン
AV(アルミニウム蒸着)テクノロジー
剛性を高め、カーボンファイバーにおけるエネルギー損失を軽減
カーボンファイバーを使用することにより、クラブのクラウン部分の重量
が軽減され、マスがより下に、そしてヘッドの際部分に配分されるように
最適な重心と慣性モーメント
やさしさが向上
高精度ウェイティングテクノロジー
ウェイトを調節することでパフォーマンスを最適化し、ヘッドの総重量を調節
複数のポート位置に重量を分けて配置、もしくは最大限の効果を発揮できるよう一箇所に 重めのウェイトを配置することも可能
ウェイトは以下から選択可能:
2.5、5、 7.5、 10、 12.5、 15、 17.5、20g
ウェイトをヘッドの際のぎりぎりの部分に配置
エクストリームペリメーター(ヘッドの際ぎりぎり)に配置された調整可能ウェイト
• 慣性モーメント・やさしさが大幅に増加
• サポートウェイト構造
• 打感・打音が向上
調節可能ホーゼル
今までのPXGウッド同様、調節可能ホーゼルを使用
ロフト角を+/- 1.5°調節可能
フラットのライ角にはPXG設定を使用
PXG 0311 XF GEN5 フェアウェイウッド |
最高、最強90tカーボンで掴まって飛ぶ!
エンジェルシャフトの頂点に立つ!
炭素繊維の90トンと言えば業界最高レベルの高性能!引っ張り強度が90トンに耐えられるという群を抜いた高強度を誇る繊維だ。
通常シャフトは20~30トンというレベルだから、その凄さが伺える。ではなぜその90トンカーボンをどこも扱わないのか?
1つは高額過ぎて売れないのではという不安。しかし本当に良い物は昨今、確実に売れている!
2つ目は90トンという超高弾性の料理法が難しい事にある。ともすればピンピンしがちな尖った性格をマイルドに仕上げるのは難儀だ。クライムオブエンジェルの福士氏は第一ゴルフに何度も試作品を渡し我々は丁寧にアドバイスをしてきた。そしてついに出来上がった!
振ると一見90トンのハードさは感じられず、むしろやさしさの方を体感できる!シャフトはきっちりしなる!しかし、そのインパクトは長い時間フェイスに乗っている!これだ!これが90トンシートの凄いところだ!ボールはスピンが抑えられ重い球筋を描いていく!性能はアークという名がよく表している。
名前に恥じない名シャフトが誕生した。 |