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営業日カレンダー

打ち出し角を強化した、
スチールファイバー
FCシリーズ。
シャフト見た目

FC(フライトコントロール)と名付けられたこのシャフト。

ロング・ミドルアイアンは中高弾道に、
ショートアイアンは弾道を抑え、
番手別に弾道をコントロールしている。

70gから115gまでそれぞれのプレイヤーに最適の選択ができる！

プロも愛用するスチールファイバー

マスターズでも毎年大活躍のスネデガー選手やマットクーチャー、カプルス、ティムクラーク、

LPGAではリディア・コ、ネリー・コルダ、

他にもアーノルドパーマー、ジャンボ尾崎プロまでシャフトを替える程、世界で人気急上昇なのです。

大事な事はトッププロだけでなくや第一ゴルフの顧客の方がどんどんこのスチールファイバーを使い始めたという事です。

磁石の付くカーボンシャフト！？

なんとこのシャフト、カーボンなのには磁石（マグネット）が付きます！

それはスチールファイバーがカーボンシャフトの上に、極細のスチール繊維を巻きつけているシャフトだからです！

一本あたりに巻き付けるスチールファイバーはなんと約94ｋｍ。

スチールとカーボン繊維を一体化させた革新的な商品。

パチンとはじける感覚と驚異の方向性で世界中のゴルファーの注目を集めています！
何故スチールとカーボンのコンビが良いのでしょうか?

従来の4つのシャフトは
それぞれ明らかな短所が存在しました。

スチールシャフト

軽量スチール

〇飛距離が出る

× 粘りが少なく、切り返しが難しい

重量スチール

〇重軟らかいと振りやすく芯にくる

× 飛距離が出ない

カーボンシャフト

軽量カーボン

〇飛距離は最大

× シャフトに存在感がなく、
タイミングが取りにくい

重量カーボン

〇テイクバックしやすい

× ヘッドが返りづらく、飛距離も出にくい

なんと！

自分に合ったスチールファイバーには
短所が見当たらないのです。

それどころか新しいフィーリングでなんて気持ちよく打てることか？！
アメリカの底力を見た気がするのは
第一ゴルフのスタッフだけではないと思います。

現代のテクノロジーが織りなすワザ。

スチールファイバーは中核のカーボンシャフトに、

人間の髪の毛の10分の1、
約8ミクロンの鋼鉄状繊維を束にして巻きつけており、

現代のハイテクでしか作れない商品です！

よって、スチールファイバーは…

シャフト単体でつぶれに強い為、パチンとはじきながらも方向性が安定する！

カーボンシャフトが苦手とする抑えたショットが打ちやすく、ラフからでも当たり負けしない！

軽量タイプでも存在感があるので、スイングプレーンが安定し、テイクバック、切り返しが成功する！

扱いやすさ、つまり「方向」と抜群の「飛距離」
その相反すると思われていた二つの要素が、
スチールファイバーにより同時に体得できます！
プロ、上級者が使え、
アイアンが苦手な人でも扱いやすい
シャフトとなっております！

ヘッドスピード別　対応表

第一ゴルフオリジナル！
当店の経験豊富なスタッフが自らの経験を生かし、
ゴルファー目線で作成致しました！

商品スペック一覧

商品名	フレックス	重量	トルク	調子
スチールファイバー fc 70	S	75g	3.2	#2～4：先中 #5～7：中 #8～P：中元
	R		3.3	#2～4：先中 #5～7：中 #8～P：中元
	A(シニア)		3.5	#2～4：先中 #5～7：中 #8～P：中元
	L	74g	3.5	#2～4：先中 #5～7：中 #8～P：中元
スチールファイバー fc 80	S	85g	2.9	#2～4：先中 #5～7：中 #8～P：中元
スチールファイバー fc 80	R	85g	3.0	#2～4：先中 #5～7：中 #8～P：中元
スチールファイバー fc 90	S	95g	2.8	#2～4：先中 #5～7：中 #8～P：中元
スチールファイバー fc 90	R	95g	2.9	#2～4：先中 #5～7：中 #8～P：中元
スチールファイバー fc 115	X	115g	2.8	#2～4：先中 #5～7：中 #8～P：中元
スチールファイバー fc 115	S	115g	2.9	#2～4：先中 #5～7：中 #8～P：中元

クラブ140本徹底試打！！

第一ゴルフではコース球の打てる練習場で
話題のクラブ140本徹底試打を全スタッフで行いました。

スチールファイバーの装着されたアイアンはかなりの高得点でしたが、
ユーティリティ20度に装着されたスチールファイバーが
全140本中　なんと！最高得点を上げたことを報告しておきます。

ただし・・・

ここでも一つ問題があります。
このスチールファイバーシャフトはとてもデリケートな点です。
そのくせをすべて熟知したクラフトマンが組み立てないと、
アイアンでいえば半分以上が扱い難くなってしまいます。

しかし、第一ゴルフでは職人の腕に絶対の自信があります！
かなりの情報を駆使して、時間をかけて第一ゴルフで組み上げれば大丈夫！

職人は手間取る為、難儀していますが、お客様には無縁のことです。