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第一ゴルフの精鋭四人が惚れ込んだ最新スーパーギア2021!

エポンドライバーに「激飛び」のフレーズが仲間入り！

EPON AF-156

カスタム工房の最高峰、エポンゴルフよりNEWドライバーAF156が登場しました。単なる見た目が易しそうなセミシャローのドライバーと侮るなかれ、今回特筆すべきは可変式スリーブヘッド特有のヒール寄り重心を革新的技術でフェイスセンターにしています。つまり芯と重心のズレの無いド真ん中に激芯スポットがあり、そこでのヒット時はカーボンクラウンのたわみ戻りと相まって凄まじい初速の棒球が打ち出されます。ヘッド挙動も緩やかで掴まりすぎを抑えナチュラルドローが出やすくカーボンヘッドなのに打感は抜群。深い重心設計にも関わらず上がりすぎないロースピンの強い弾道を実現するという離れ業をいとも簡単にやってのける所は流石エポンならでは。いよいよエポンドライバーに顔、打感、そして「激飛び」のフレーズが仲間入りしました！

バックスピンが大幅に減る！バティックで30Yアップを目指せ。

VATICタイプC

1Wで飛ばない人の大半はバックスピンが多過ぎるからです。中には4500回転を超える方もいて、H/Sが45m/Sあっても200ヤードしか飛ばないことも。そんな人がバックスピン2200になって260ヤード超え連発！！大袈裟でなくホントの話。低スピンになる高反発を使っても4000の方が2600に！これも実例です。このようにVATICのロースピン性能は特筆もの。カーボンクラウンによる低重心設計、そして重心距離も短いので、掴まりも良く、とてもやさしい仕上がり。可変ネックで8通りのロフト、ライ調整。6個のウエイトで左右の弾道調整が出来る為、これまでとは異なる美しい弾道で大幅飛距離アップが実現します。ハードヒッターからシニアまで、アベレージから上級者まで、幅広い層で好評を得ていますので自信を持ってお薦めします！バックスピンが多い人は是非試してください。

遂にフェアウェイウッドにも名器誕生か!?Jビーム KZー5！！

J-BEAM KZ-5

過去、ドライバーやUTでは名器を生み出してきたパーツ界の雄Jビーム。しかし不思議とFWでは名器と呼べるものがなかったのです。ただこの度発売されたKZー5FW。一目見た瞬間、このヘッドの良さがヒシヒシと伝わって来た。まずは構えた感じが抜群で程良いシャロー形状。やさしく球が上がりそうです。そして完璧なスクエアヘッドが直進性の良さを感じさせる。実際打ってみるとアドレスで感じたイメージ通りの高弾道で真っ直ぐの球筋でした。DA55Gを使用したオールチタン製、そして改良に改良を加え、軽量化に成功したスリーブを採用することで余剰重量を適所に配分。バランスの良い完成度の高いヘッドに仕上がりました。2021年、A級フィッター前田の一押しのヘッドです。是非お試しあれ！

藤倉渾身の軽硬最強シャフトは強度と軽さの両立を見事に実現！

T1100Gを超えた東レの最先端カーボン繊維“トレカ ” M40X

DAYTONA SPEEDERと同様にフルレングスで積層。トレードオフの関係にある繊維強度と弾道の両方を極限追求し、従来の炭素繊維都道等の弾性率を保持したまま、強度を約30%向上。さらに上をいく弾き感、フィーリングを生み出す。ドライバーフィッテイングを希望される方の一番の要望は飛距離アップです。その願いを叶えてくれるシャフトが登場しました。藤倉コンポジットが6年越しでリニューアルした「プラチナムスピーダー」です。他社では真似の出来ない① 超高弾性90tカーボン ② 東レ製の最先端カーボン ③一般的なカーボンシャフトはシートとシートを重ね合わす時に接着の役目を果たす樹脂は25%の割合でしたが何と15%しかない超低樹脂シャフトを一部使用！こういった最高素材から強度と軽さの両立に硬さを付け加えて最高に弾き感のある長尺仕様にうってつけのシャフトが完成しました。今お使いのシャフト重量が50g台なら40g台にしても十分、46インチ以上の仕上げでしっかりと振れてヘ